2010年11月28日日曜日

installing Xubuntu 10.10 into my X60s

According to pre-posted my blog entry, I'd like to try a distribution that includes XFCE desktop environment. So, I've tried to install Xubuntu 10.10, and here is a log of the procedure. I've also refered to this page.

First of all, have to download the distribution.
download Xubuntu 10.10 (Maverick Meerkat) from http://www.xubuntu.org/getubuntu, chosen PC (Intel x86) alternate install CD image from a U.S mirror site.


Second, install the distribution by a CD, which is burned of that install CD image.

Finally, I'd had to do trivial setups for Japanese language.
1.  Xfce4manager -> Keyboard -> Layout Tab. Added "jp" to the Keyboard layout list, then activated this one.
2. Chose "Generic 105-Key" from the Keyboard model list. *** don't know why no "106-key" choice.
3. Chose "Anthy" as the Japanese Input method. *** BTW, the changing language way is "control+space" or "alt+hanakaku/zenkaku". it's hard to use, isn't it?

This is the Xubuntu 10.10 deskop. It's an ordinary one, I can use it without being lost.



Here is the Xubuntu 10.10 default browser Firefox with Speed-Dial extention.



Hmm, this installation is not hard work, but quite easy, i think. If I wanna learn a lot, I have got to do more difficult one. What should I do next?

I've found one problem. Maybe this distribution does not support X60s suspend correctly. In more detail, I closed this laptop, then the the icon indicating the machine is in suspended mode is activated, but the whole power had been consumed even the laptop kept being closed! there were any wrong settings?

2010年11月23日火曜日

LXDE, Moblin, XFCE on Fedora 13

KDE on Fedora13 したらやっとくか・・・という感じでさわったことのないデスクトップ環境を入れまくってみた。マシンはFedora13+thinkpad X60s。


# yum groupinstall 'LXDE'

一見軽い。簡素なUI。
GTKで開発されてるからか、動作も軽快。
デフォルトの画面にデスクトップ1と2というものがあり、ようするにデスクトップ画面が二つ持てるらしい。ただ同時に表示はできない。切り替えて使う。
ノートをたたんでもスリープしない。ノートに入れることを想定してないんだろうか。


# yum groupinstall 'Moblin デスクトップ環境'

そうかこれはMeeGoの前身なのか。
メニューがやたらでかくて表示・非表示されたり、前画面表示ができるのはモバイル端末用途のためなわけね。
動作は軽い。さきのLXDEはUIのデザイン性に何も感じなかったけど、Moblinは多少はデザイン性がある。
・・・いや、どんぐりの背比べかな。
さきのLXDEみたいにデスクトップ画面を切り替える機能がある。
ゾーンとかいう言葉・概念らしいがアプリケーションごとに画面を切り替える模様。これもモバイル用途を意識してるんだろうな。
ゾーン切替時はMacのExposeばり?のアニメーションが行われる。
あとコピー文字列を複数表示して選択させるUIとか、なるべくタッチ操作で何でも出きるように、という意図が読み取れる。
どうやってログオフするのか分かららなくて困った・・・(汗)
のだが、こちらで教えてもらったとおり、Control+Alt+Backspace でXをkillする設定にしてログオフできた。




# yum groupinstall 'XFCE'

GTK+2ですか。
どれもこれも軽量・高速とかいってるけど体感的にはこれが一番速い。Firefoxの起動も一番速く感じる。
GUIは簡素だけど、それは狙っているとおりらしいし、単に汎用的なGNOMEよりこっちのほうが個人的にはしっくりくる。そんなにデスクトップ環境に期待していないので。(ブラウザがあればいいです)
通常のデスクトップ(CDE:Common Desktop Environment 今日知った言葉)でわかりやすい。
ノートをたたんだらちゃんとスリープした。

というわけで、GNOME、KDE、LXDE、Moblin、XFCE を簡単に触ってみた結果、個人的には、
・平常使用時は XFCE
・気分を変えてゴージャスな画面にしたいときは KDE
てな感じになりました。

KDE desktop on Fedora 13

なぜかの理由を問われると困っちゃうのだが、プライベートのthinkpad x60sにFedora13を入れていたのだが、そいやKDEって使ってみた試しがない!ということでインストールしてみた。
ここ↓とか参考にして突っ込んでみた。
http://aruneko.exout.net/blog/archives/455

で入れたみたのだが。

デフォルトブラウザのKonqueror遅すぎ・・・
Twitterのトップ画面でログイン入力するだけでかなりモッサリ。
Gmailは簡易HTML表示だし、Google Reader開いたらサポートしてません表示が。(汗)
ダメだ、このブラウザは本当にダメだ。
面白機能があるかもしれないが使いつづけれる自信がない・・・

ブラウザはchome7にしよう。こっちは全然速い。
Youtubeで音楽でも再生しながら触ってみようとしたら、今度は音声が再生されない。なぜ。
・・・デフォルトでミューとされとった。そうか。


KDEのウィジェットは楽しいかも。iphoneやandroidのアプリの走りみたいなものか?
でも、iphone/androidほどおもしろアプリがあるわけではないな。
・・・そんなに面白いわけではないか。

一番の売りはこれか。このアニメーション凝りまくりのデスクトップUI。
なんでこんな凝ったアニメーションが入っているんだ。
ただたまにCoreDuo搭載の thinkpad でももさりしたり、ぎこちなかったり。
だが、これは視覚的に楽しいぞ。
たまにはこんなUIいいかも。仕事している気分は忘れられる。

途中で気づいたのだが、thinkpad X60s を折りたたんでもスリープしない。
Youtubeの音声再生したままだし。でもノートを開くと再度ログイン入力を求められるのだが。


細部まで見ると、とてもしっかりメンテされてる感はないが、凝ったデスクトップUIは面白い。これだけのUIをこのレベルでやっちゃうと無駄だなーとか思うが、ARM Mali のコマーシャル動画を見るとUIは無駄の固まりなんじゃないかとも思うくらい。というかUIがどれだけ人間の脳を刺激できるか?がこれからのUIの肝のようにも思えるくらい。



愚痴じゃないけど、
こういうのって要求ドリブンとかで出てくるもん?

2010年11月3日水曜日

三日坊主

ですが、何か。
ええ、そうなんです、昔から何やっても三日坊主でした。飽き性ともいいます。

まあそれで色々経験できたりしていい面ありましたが、
短いようで長い人生において、自分が納得できる何かを積み上げるためには
三日坊主じゃなくてコツコツやりつづける、
そう習慣化できる何かを見つけることが大事ですよね。

自分の信念をもって、自分が納得できるように自分を磨き上げるんです。
自分の意見を抑えてガマンしてやるというわけじゃないです。

そんな風に思ってます。

えーとえーと、結論は何かと言うとブログはだらだら続けます。